ESG情報

持続可能性追求の取り組み

(1)持続的な企業価値向上のために

当社グループは、企業価値を持続的に高めるために、主に2つの活動をしています。まずは、成長を追求する事業活動です。世界7極体制など、独自に構築したビジネスモデルに基づいた強みを活かして、事業活動をすることで、収益を獲得し、成長を追求しています。もう一つは、持続可能性を追求する活動です。食の安全のための品質・衛生管理、環境保全・循環型社会構築、ガバナンス体制の強化などを通じて、事業活動を支えています。

(2)持続可能な社会の構築に貢献する価値創造のプロセス

持続的な成長と企業価値の向上を成し遂げていくために、社会の環境、それを受けた顧客の環境を踏まえ、当社グループの強みを活かし、事業活動を行うことで、継続的に顧客と社会に価値を創造・提供していくことに努めています。
少子高齢化や健康志向の高まりなどから、外食・食品産業では人手不足などの問題が発生し、人工調味料ではなく健康的な天然調味料を、外部から調達する需要が高まっています。
このような社会環境において、当社グループは、独自のビジネスモデルにより、高品質な天然調味料を提供するリーディングカンパニーとして、事業を推進することにより、健全な食生活の提供という点で、広く社会に貢献しています。
事業による貢献のベースであるビジネスモデルには3つの強みがあります。高度な生産能力・技術力、高レベルな品質・衛生管理力、グローバルな生産体制です。これらの強みを発揮して、事業推進そのもので、顧客と社会に貢献しています。
一方で、事業推進の過程では、調達から最終製品までの一貫生産体制の構築、トレーサビリティの確保、世界最高水準の厳格な品質・衛生管理によって、高品質・安全・安心な食品を提供しています。
たとえば、調味料の原料として畜産のガラの利用、製造工程から出た廃熱・廃油・排水などのエネルギーの再利用、自然エネルギーの利用など、生産活動と循環型社会の構築の双方に取り組んでおり、さらに、CO2排出量や、廃棄物の削減など、環境負荷低減にも取り組んでいます。
さらに、事業活動に付随して、奨学金制度による人材育成に長年取り組んでいるほか、工場がある長崎県北松浦郡佐々町への災害時における食糧等の供給協力にも取り組み、食品会社としての社会貢献にも注力しています。
これらは、国際連合が提唱している持続可能な開発目標(SDGs)の精神とも共通しており、今後も、グローバルな食品企業として、事業活動を通じて、持続可能な社会の構築に貢献していきます。

皆様には今後ともご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

持続可能な社会の構築に貢献する価値創造のプロセス
持続可能な開発目標(SDGs)

成長を追求する事業活動の特徴 持続可能性を追求する活動の特徴

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