Q1 アリアケジャパンに入社した理由を教えて下さい。

「食」に興味があったから、これがすべてです。
もともと高校時代のボクシング部で減量をしていたことをきっかけに、栄養について学びたいと思い、大学では健康栄養学科に進みました。そこで培った栄養学の知識や調理実習などの経験から、社会に出たら「自分でメニューを組み立て、お客様に提案したい」という思いが生まれました。「だし」を扱うアリアケジャパンでなら、こうした私の理想に近い営業が出来るであろうと、入社を決めました。

 

Q2 入社後の研修について教えて下さい。

入社後の商品開発部の研修では、商品知識をはじめ、製品がどのように作られるかを学びました。研修の一環で、自分たちで意見を出し合いながら、アリアケ製品を使用してオリジナルのラーメンレシピを組み立て、メニュー作り・味づくりの難しさと楽しさを体感する機会もありました。また、月1回、洋食の顧問の先生をお招きして、講義や料理の実演・実習を通して洋食の基礎を学ぶ勉強会もあります。顧問の先生に「チキンブイヨン」を1から手作りするという実演をして頂いたこともありました。畜産系のだしを取ることは、非常に手間暇と長い時間を要するのだと、肌で感じることができました。この研修があったからこそ、営業の商談の場で、お客様に自分の言葉で製品の提案をするスキルが身についたと思います。

 

Q3 現在の仕事内容を教えて下さい。

商品の物流機能を持つ食品卸会社とラーメン屋、居酒屋等の飲食店のお客様に対して、アリアケ製品の提案やお客様の求めるメニュー提案を行っています。商談をするだけでなく、お客様の厨房に入って、実際の店舗のオペレーションに落とし込んだ試食プレゼンを行う営業活動も多々。そのため、自宅で自炊する際はアリアケ商品を使用するようにしています。
営業活動は、まずは「自分」でやってみます。しかし、最初はわからないことだらけなので、帰社後、教育係りであるメンター(上司)に相談しています。また、重要な顧客や案件については、メンターと共に顧客の元へ伺い、商談のフォローをして頂きながら顧客へアプローチすることもあります。

 

Q4 印象に残っている案件を教えて下さい。

これまでの営業活動で最も印象深かったのは、群馬県にある婚礼場グループでの案件です。
そのお客様は、長年に渡り、牛のダシである「フォンドヴォー」は、他社品を使用されており、これまで歴代の地区担当者が当社製品を提案しましたが、なかなか受け入れてもらえない状況でした。しかし、私は「担当となったからには、アリアケ製品の良さを知っていただきたい」という想いで、お客様の元へ何度も足を運びました。結果、婚礼場のキーパーソンである総料理長に私の熱意と人間性が買われ、アリアケの「フォンドヴォー」を採用して頂くことができました。営業活動というのは、お客様への提案力や経験はもちろんのこと、「営業パーソンとしてお客様からの信頼を得る人間力」も大事であることを身を持って学んだ案件です。

 

Q5 仕事の魅力について教えて下さい。

自分の提案した製品が、飲食店のメニューとして並んでいるところを見ると嬉しさがこみ上げてきます。あるラーメン店で「豚骨ラーメンを提案してほしい」という依頼を受けました。そこで、私は顧客の意向に合う豚骨ラーメンの味を提案するために、会社内のキッチンで何度も試作を繰り返しました。試作の末にようやく完成した「これなら必ずお客様に喜んで頂ける」と自分が納得できる商品をお客様に提案しました。結果、その提案は見事に採用に繋がりました。そのラーメン店に来店された家族連れのお客様が「美味しいね」と笑顔で豚骨ラーメンをすすっている姿を見たときは、達成感と感慨深いものがありました。

 

Q6 職場の雰囲気はどのような感じですか。

非常に和気藹藹とした職場です。上司の承認のもとに、自由に自分のアイディアで行動することができる自主性の高い会社でもあります。
私の部署では、月1回部内の懇親会があり、仕事の話はもちろんプライベートの話でも盛り上がっています。